飲尿まで5

さて、ついに待ちに待ったおしっこです。

お願いしたとおり、私が湯船に裸で仰向けに、
その上にお○んこが…　

いい？出るよと声が。
その瞬間、シャーという音と共に、私の胸の下ぐらいに温かいものが。目の前からは、初めてお○んこから、発射されるおしっこがハッキリと見えてます。感動的です。事前に水分をしっかり取ってくれてたおかげか、勢いはしっかりです。でも、あっという間なんですね。
終わった瞬間、なんか茫然と余韻に。
でも上を見ると、ポタポタと残った水滴が。

この瞬間、舐めてみたいという衝動に。
すぐに　舐めていい？とお願いしてみました。

いいよ、キレイにしてね。とお許しが。
滴り落ちるところに口をピッタリと。
残ったおしっこを味わってみました。
ほんのりしょっぱさは感じたものの、ほぼ無味無臭。なんだ飲めるんだと自分の中に衝撃が。
その時、あーもったいないことしてしまったと、後悔。全部飲むんだった…

この滴り落ちるおしっこを舐めたのが、
私の初めての飲尿です。まだ飲尿と言えるほどには…ですが。

この後はまたベッドに戻って、69の体勢で、
○んこを味わいながら、テコキでフィニッシュです。

何年も経過しても、この日のことは鮮明に覚えています。この日から顔面騎乗とオシッコを求めることになりました。