飲尿まで4

さて、ホテルの部屋に女の子と二人になったところから。

可愛らしいだけでなく、フェチに理解ある性格も良さそうで、ホッと安心。

おしっこ、聖水で検索すると、SM系の店が多く、ちょっと怖そうなお姉様ばかりが出てくるため、どんな娘か心配でしたが、一安心。

優しく、「おしっこはどのタイミングがいい？飲む？」と。
え？飲む？その時点で、私の中に飲むという考えがなく、おしっこ出てるところを見たいという願望だったので、私としては、
出てくるところを間近で見たいため、湯船に仰向けで寝て、女の子はフチに立って、顔より下にかけてとお願いしました。

笑顔で「いいよ」って。もうドキドキです。
この時点で、私のムスコはギンギンです。

まずは、一緒にシャワー。
その後、顔面騎乗から。私はベッドで仰向けに。その娘のお○んこが、徐々に近づいてきます。優しく私の口にくっつきます。既に興奮し過ぎて、一気に舐め回します。相手の反応なんか関係ない感じだったと思います。童貞のような感じだったかも。それでも相手は文句もなく、
今度は後ろ向きの顔面騎乗。お尻を撫でながら、また必死に舐めまくります。
しばらくして、女の子から「そろそろお風呂場いく？」とお誘いが。

ついに念願のおしっこ。